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工房で筆の誤り

2006年4月29日

27日

本日は朝から工房にて生地を切ったり、
付属を揃えたりなどの段取りをテキパキとこなす。
作業の多い時は、かなり綿密にチェックしなければならない。

その際、スタッフ達が作成した指示書のチェックが
軽く1時間以上かかってしまうこともあります。
ちょっと愚痴に聞こえたらあれなんですが、
やはり書き漏れや間違いをこの作業中にかなり発見するのですが、
その指示書の修正がこれまたかなりの時間を費やすこともありまして、
「弘法も筆の誤り」というよりも、
「工房で筆の誤り」を直すのです!笑

勿論パソコンも多用してますが、
注意点は手書きで大きく書く方が
作業上の間違いが少ないという私的法則を発見!?してからというもの、
小中学校の先生のように事細かに分かりやすく書くようにしています。
別に幼稚なことをあえてするという訳ではなくて、
ひと目で分かる、つまり誰が見ても分かるということを重視するのです。

例えばエレベーターの開と閉のボタンって一瞬ちょっと戸惑わないですか?
分かりやすく書いているつもりでも、分かりにくい表現って結構ありますよね。

手書きの汚い僕の字って目立つのかな?
僕の字を見た職人さんは適度なプレッシャーを感じるのか?

明確なことは分かりませんが…

ちょっと思い込みの強い意見かもですが、
塾の先生とか大学の教授の書く字って読みにくくなかったですか?
字を写す時どう読むのか色々考えたりして、
それで勉強時の集中力が無くなるんだと、
学生当時の僕は勝手に解釈していたのでした。(^O^)(人のせいにするのは良くないですね)

また、ある程度ちゃんと出来た時は、
小学生の時先生が書いてくれた「はなまる」って
なんか嬉しかった記憶が残ってませんか?

いわゆる「はなまる」の大人的な表示を真面目に僕は考え中なのですが、
何か良い表現はないですかね?

good jobとかイィ~ネ(横山剣風)って小さく書こうかな
と考える仕立て屋代表取締役でした。

(でも英語は恥ずかしいかな。)

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 大阪南船場でかれこれ十数年店舗を構える「BESPOKE TAILOR DMG」「made to」のオーダースーツを中心に取り扱うショップオーナー、小西正仁(通称KONY)が日常の生活や仕立て屋ライフについて語ります。
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