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キルガー(フレンチスタンバリー)特集その2

2006年8月 2日

キルガーは1885年にT&Fフレンチとして創業する。
1923年にはAHキルガーと合併しキルガー&フレンチに、
1937年にはハンガリー人テーラーであるスタンバリー兄弟が加わり
キルガーフレンチスタンバリーとなる。

さらに2004年に現在のキルガーに社名変更し、
モダンでシックな既製品も発表する。

現在のクリエイティブディレクターである
イタリア出身のカルロブランデリは、昨年末キルガーでの功績が認められ
ブリティッシュメンズウェアの大賞を受賞しました。
(ちなみにレディースウェアの大賞はあのステラマッカートニーなのです)

並みいる人気英国ブランドを押さえての大賞は注目に値する。

またこのような英国王室御用達の老舗店が
ファッション大賞をとることも非常に興味深い。


そんなタイミングの中で、
キルガーとフルカウントのコラボジーンズは誕生していく。


05年初めカルロと辻田氏は「新しい特別なジーンズ」をテーマに会談した。
その新しいジーンズについて最初2、3日も話続けたという。
生地から完全なオリジナルで開発し、シルエット、ディティールを入念に決めていく。
そして一年半を経過してついにこの度完成したのだ。


calro.jpgtujitashitoyanakashi.JPG
カルロ・ブランデリ氏 VS 辻田氏


また軒を連ねるサビルロウの最老舗であるギーブスでは、
昨年クリエイティブディレクターに、パリコレでも有名なデザイナーの1人
ジョーケイスリーヘイフォードが就任し、既製品を強化している。

またキルガーの北隣のアンソニーJヒューイットは、
エビスジーンズの経営となりカモメマークが輝くテイラー店となっている。

これからのサビルロウは、ファッショナブルな大人の通りとして、
益々面白くなりそうな予感がムンムンですね。

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 大阪南船場でかれこれ十数年店舗を構える「BESPOKE TAILOR DMG」「made to」のオーダースーツを中心に取り扱うショップオーナー、小西正仁(通称KONY)が日常の生活や仕立て屋ライフについて語ります。
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