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メン in エポック ■ポロシャツ□

2007年7月 3日

ご好評頂いております読売新聞西日本版270万部、
7月3日の朝刊に掲載された「メンインエポック」の最新号をお届けします。


ポロシャツ
~清潔感のある白が基本~

ポロシャツは昨年に引き続き、この夏も大人気。

鮮やかな原色や横じまなど様々ありますが、
基本は白と生成り。

特に白は清潔感があり、大変好まれています。

綿素材の鹿の子編みは丈夫なうえ、通気性がよく、水分吸収力も高いので、
高温多湿で汗だくになりやすい日本の夏にぴったりだからです。

半パンやジーンズにもよく合うし、大人っぽくジャケットを羽織るなど
幅広いコーディネートを楽しめるのも人気の秘訣と言えます。


ポロシャツはその名の通り英国のポロ競技に由来します。
そもそもポロには決まった競技服が無かったこともあり、
色々な服が考案されました。

その一つがボタンダウンシャツです。
競技中、風にあおられた襟が首や顔に当たるのを防ぐために、
衿先をボタンで留めたのがきっかけと言われています。

一方、 ポロシャツは20世紀に入って考案されました。
フロントが小襟、すその両サイドに浅いスリットが入ったスポーツシャツ。

鹿の子編みの生地は、柔らかい着心地で伸縮性に富み、
激しい体の動きにも違和感なくフィットします。

その後、ポロ競技と同様に伝統的なスポーツである
テニスの競技服としても広まりました。

現在の形に完成させたのは1920年代に活躍したフランスの人気テニスプレーヤーで、
後に実業家に転じたルネ・ラコステ。

彼のあきめないプレーと勝負強さが獲物を狙うワニに例えられ、
それが胸のワンポイントになって受け継がれているという説が有力です。
今では、ゴルフなど多くの野外競技の定番にもなっています。

街でポロシャツを着こなす男性が活動的で粋に見えるのは、
こうしたスポーツ由来の歴史があるからでしょう。


テーラー・小西正仁


20070703-polo-shirt.jpg
イラスト・仲里カズヒロ

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 大阪南船場でかれこれ十数年店舗を構える「BESPOKE TAILOR DMG」「made to」のオーダースーツを中心に取り扱うショップオーナー、小西正仁(通称KONY)が日常の生活や仕立て屋ライフについて語ります。
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