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メンズEXの編集長ブログで

2008年5月28日

メンズファッション誌メンズEXの編集長様のブログにて、
当店でお客様がオーダーされたジャッケットが紹介されています。

画像はお手数ですが、こちらのメンズ編集長様ブログよりご覧下さい。

そのお客様であり交友関係がある柏木様に快く承認頂きましたので、
このジャッケットやビスポークの経緯につきましてご説明を致したいと思います。

繊研新聞の柏木様はジムなどでかなりのレベルまで体を鍛えられているので、
スーツなどを着る際にラインを出しながら、バランスよく、
スリムにたるみなくフィットさせるのは正直申しまして至難の技です。

仮縫いを繰返し、完成されたといえる位のパターンを制作しないと、
単にサイズ合わせのイージーなオーダーでは、
まずこのレベルまでは綺麗な形には見えないし、
余程パターンの相性が良くなければ既製品購入も難しいのが現状だと思います。

ドロップ9ハーフのサイジングが絶妙に決まっています。

まず仕立てに入る前には生地の性質を読むことが重要です。

特にコットンのコードレーンは伸びない生地なので、
以前柏木様にお仕立てしましたウール100%の細番手などとは
パターンを少し変えています。

また以前より更にジムで体を鍛えられているようで、
胸板が増えておられたので、アームホールのイセコミ量を少し増やすことで
胸周りにも若干の立体空間を作るのですが…

サイズをただ上げるだけではないテクニックがラインを出すには重要です。

柏木様のドロップ寸(バストとウエストの差)は
総合格闘技や柔道のトップクラスの選手並みの数値です。

それにしてもカジュアルなコーディネートも
お上手で大変お似合いだと思います。

柏木様快くご理解頂きまして有難う御座います。

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 大阪南船場でかれこれ十数年店舗を構える「BESPOKE TAILOR DMG」「made to」のオーダースーツを中心に取り扱うショップオーナー、小西正仁(通称KONY)が日常の生活や仕立て屋ライフについて語ります。
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