1930~1940’Sアンティークその1
2008年9月24日
最近アメリカの証券会社最大手リーマンブラザーズや
大手保険会社の崩壊など、
経済不安を招くような善くないニュースが多いですが、
今から約80年前の1929年の世界恐慌は、
懸命な対策案や損失補てんなどの仕組みが無かった時代なので、
会社は軒並み連鎖倒産し、
何年も失業者で溢れかえりました。
しかしながら、その世界恐慌で
失業者した宝飾業界の職人のおかげで、
偶然にも、ある面白い遺産を残すことになった。
その遺産であるアンティークがこれなのです。
勿論当社で扱っているアイテムなのですが、
手彫りのハンドメイドのアンティークカフス1930's~1940s'を見て下さい。
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例えば1930年から1940年頃に
アメリカで作られたメガネやカフスボタンなどの
高級実用品の一部に、
デザインや彫刻技術や質が素晴らしいものが、
多いことをご存じでしょうか?
これらのアイテムは世界恐慌前のバブル景気で、
人気職種だった宝飾業界の彫り職人が世界恐慌後に失業し、
仕事を見つけ行き着いた先のアイテムなのです。
実は当時その職人達がメガネやカフスボタン、
万年筆などの彫り職人になったというケースが
非常に多いらしいのです。
要するに贅沢品の宝飾の需要は無くなり、
紳士の必需品であるアイテムの
中高級品だけの需要が残ったということです。


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