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しんかんせんでいかんせん車中にて歴史探訪編

2008年12月28日

新幹線に乗っていると
色々と景色が見えて面白いですよね~






実は新幹線上からでも戦国史跡のロマンを求めると、
いくつかの戦場跡のど真ん中を新幹線は足早に通り抜けます。






京都と大阪の境目辺りの大阪側には、
サントリー山崎工場が新幹線からみて北側に、
はっきりと見えるんですが、






まさにその辺りで戦国大合戦がありました。






ひと昔前にはその合戦は天王山の合戦と呼ばれ、
信長を本能寺の変によって殺した明智光秀と
信長の跡目と天下を狙う羽柴秀吉との戦は、






最近の研究では天王山よりも淀川河川敷に近い
大山崎周辺での戦闘であったらしいことから、
現在発行される教科書や関連資料には
「山崎の合戦」とされていることが多い。






しかしながら天下分け目の天王山!の方が、
迫力があり、ネーミング的にも何か聞こえ良いデスよねぇ












軍事的にも政治的にもその時代は吹聴することが多く、
最もそういった作戦が一番得意だったのが秀吉でしたから、
「天下分け目の天王山」というのが誠に都合が良かったんだろう。






またそれ以上に大きな、
一番有名な天下分け目の戦いの場所にも
新幹線は通過するんですよ!












そうあの関ヶ原デス!












琵琶湖を東に抜け、滋賀県を越えた
岐阜県西部の東西四キロ、
南北2キロ余りの谷間にある。






新幹線の目印は関ヶ原病院とかって
ビルの名前が北に見えますよ。






分かるかな?(笑)






そうあの関ヶ原の合戦です。






天王山と関ヶ原という場所は
新幹線や名神高速も通る交通要所でありますが、
何故天下の大合戦がそんな場所で行われているのか?ということについて






それは何万、何十万の大軍の移動は
幅広い道端がないと難しい。






道端が狭いと軍勢の縦が長くなり、
長くなればなるほどに横からの敵攻撃に弱くなる。






東海道は比較的整備されていて
道幅も割合あったので、軍勢は移動しやすかった。






そしてもうひとつ






実はあまりにも広い大平原でも
互いの軍勢は戦い難いのです。






何故なら攻めにくく、守りにくく、
勝負がつきにくい。






また戦いが膠着すると兵が逃げやすいなど
問題点が多いのだ。






だから谷間に挟まれた東西数キロの平原は
大合戦向きの地形ということになる。






仮に関ヶ原の面積がこの半分位だとしたら、
この地で両軍16万の軍勢は戦えなかっただろう。






新幹線から見る歴史探訪でした。






コニスポに続く

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 大阪南船場でかれこれ十数年店舗を構える「BESPOKE TAILOR DMG」「made to」のオーダースーツを中心に取り扱うショップオーナー、小西正仁(通称KONY)が日常の生活や仕立て屋ライフについて語ります。
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