京都でお食事
2006年06月15日
13日
朝から今日も歯医者に向かう。
左奥歯奥の歯茎が凄く腫れている。
麻酔をして親不知の上の歯茎のウミを出すがこれが痛くてたまらない。
酷い頭痛と歯茎痛なので、涙がちょいウルウルでした。
めちゃくちゃ痛いと自然に泣けますね~
凄く苦しかったぁので昼過ぎまでゆっくりする。
そして、京都に向かいました。
かねてからずっと食事に誘われていたからでした。
ちょっと集合時間が遅くなったので夕方の嵐山でちょっとひと息。
この光景が昔から好きなんですよね~
その後、祇園に向かう途中の国道で、なんとコニー(株)を発見!
伝動機械要素部品を主に扱う会社だそうだ。(ネット情報)
祇園に行く前に河原町の「喫茶ソワレ」で
待ち合わせに遅れる朝日新聞の後藤洋平記者を待つ。
待ってる間にある方からの連絡で、
FPMのTシャツの人気を痛感することにぃ!
流石兄貴凄いわ!
現れた洋平君の吐く言葉を返り討ちする計算のない僕のトークに、
他の可愛いらしいミクシー話で盛り上がるお客さん2人組は、ちょっと受けておりました。(^O^)
洋平君よりトークは僕が上みたいですねぇ。(^O^)
そして、タクシーに乗り1分以内で祇園のにくの匠「三芳」へ。
ミスジやレバーやハラミを刺身でいただく。
次にしゃぶしゃぶを!
まさに最高でしたぁ(^O^)
歯の痛みを完璧に忘れてしまいました。(^O^)
洋平君とは同じ中学の7つ下で、音楽の趣味が似ていて、
一緒にDJしたりしてかなり仲良くしていたのは確かなんですが、
当時は彼は報知新聞の芸能担当記者で「なるとも」や「週刊エミー賞」など
人気の芸能番組にもよく出てたので、
今思うと僕的にはちょっと話せない秘密!?とか、
大袈裟に言うと、彼の仕事関係の方に微妙な警戒心みたいなものが
少しだけあったんだけど、朝日新聞の京都府警担当に移籍して、
真面目な事件や国家の話などを興味深く、面白い話をしてくれるので、
逆に僕の方がミーハーな話をしてる気がした。(^O^)
人間ってちょっと面白い。
イヤヨイヤヨは好きのうち!
でもスゲーイヤなことは本当に凄く嫌な訳です。
てことで片付けましょう(^O^)
しかし、京都祇園ってある意味奥深く、
ある意味凄く単純な街であることを36才にして酷く痛感しましたぁ。
帰りの車で大阪と大津を暗がりで間違えてしまい、
「トンネルを抜けるとそこは東山だった。」を体験!
未経験の方は是非!
というわけで実家の南茨木に帰りました。