センゴク2
2007年07月01日
センゴクの10-11-12巻を品川駅でまとめて購入。
あとコニログ「ウナセラVIPルームに逃げるのだぁ~」の時に
初対面した高城剛さんの「ひきこもり国家日本」も購入。
どちらもかなりナイスですね!
「ひきこもり国家日本」については、
かなりイケてる面白い本なので、またお次の番に致します。
センゴクは漫画を超えた恐るべし教養本となっていますが、
でもやはりストーリーが面白いっすね!
新説を唱えながら、しかも明るく、
絶妙、巧妙、功名を挙げようと必死な侍の維持を表現(ラップ調)
地味な合戦でもさも中身のあるように細かいストーリーにする術は、
傑作日本漫画界の特徴ではあるけれど、
合戦の敗者をもそこまで讃えるかぁ~!?な姿勢が非常に泣けてくるのだなぁ。
戦国時代にそこまでも存在したか?ちゃんと分からないような武士道の在り方。
また主人公仙石秀久を始め、
後に城普請の名人となる藤堂高虎、
笹の葉で有名な槍の名人可児才蔵、
などの若武者の青い活躍ぶりも面白いのだ。
この3者は、全て後には豊臣を捨て徳川につくのだが、
信長重臣時代の木下~羽柴の姓の秀吉にいち早く仕えて可愛がられ、
秀吉という秀才武将を限りなく尊敬していた武者達であることは想像できる。
いわばこのセンゴクは隠れ太閤記と言えるのではないか…と
今後のセンゴクも楽しみだ。

