靴のお手入れ1
2008年09月18日
made toの森本です。
今回はの靴のお手入れについて
ご紹介させて頂きたいと思います。
靴のお手入れは基本的に簡単ですが、
お忙しい中、毎日手入れをするのはなかなか難しいと思います。
ブラッシングをするだけであれば、5分もかからないので、
出来るだけ履いた後にするように習慣づけたり、
クリームを入れるのは2週間に一度など
自分なりに手入れを行う目安を決め、
手入れを行うのがよいかと思います。
自分の靴をきっちり手入れしてやれば、
その分、長くお使い頂けますし、また、愛着も出てきます。
是非、皆様も実践して頂ければと思います。
それではmade toオリジナルストレートチップの
お手入れを開始します!
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まず、シューキーパーを靴に装着します。
シューキーパーを装着することで、履きジワが伸び、
シワの間の汚れが取れやすくなりますので、
必ず入れて下さい。
次に靴についた埃や汚れを取る為にブラッシングを行います。
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ここで使用するブラシは出来れば毛先が細かく柔らかい
馬毛のもの、そして大判のものがベストです。
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アッパーが傷つくことはないので、
全体的にしっかりブラッシングして下さい。
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埃や汚れのたまりやすいウエルト部分は
特に入念に行って下さい。
これが一日、靴を履いた後に行う基本的なお手入れです。
次に汚れ取りですが、毎日行う必要はありません。
靴の使用頻度に応じて、数週間に1度行って下さい。
ブラッシングでしっかり埃、泥を取った後に
汚れを落としていきます。
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ここで使用するのがステインリムーバーという汚れ落としです。
水性ですので、皮革の繊維の奥まで浸透し、
汚れを落とすと同時革本来のしなやかさが戻ります。
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ブラッシングでは取れなかった汚れや
前に塗ったクリームを落とすために
ステインリムーバーをクロスに少量含ませ、
靴全体を拭いて下さい。
強く擦るとアッパーを痛めることがあるので、
軽く拭いてやるのがポイントです。
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拭いているとクロスに色が付きます。
これは古い靴の表面やシワの間に残っている
クリームやワックスが取れた証拠です。
靴の表面の古いクリームやワックスが取れて、
光沢感がなくなれば汚れ落としを終了します。
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次にシュークリームを靴に塗り込み、
革に栄養を与えると共に補色をします。
これも汚れ落とし同様に靴の使用頻度に応じて、
数週間に一度行って下さい。
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ここで使用するブラシが、ペネトレイトブラシという、
クリームを塗り込む際に非常に最適なブラシです。
小さく持ちやすいので、使い勝手も良いです。
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そのブラシに少量のシュークリームをとり、
シューズ全体に伸ばしていきます。
(ペネトレイトブラシの代わりにクロスでもよいです。)
その際、コバ部分などの細かな部分にまで
まんべんなく塗って下さい。
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塗り込みが済んだら、靴全体にクリームを広げ、
また余分なクリームを取るためにブラッシングをします。
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ここで使用するブラシはクリームを伸ばしやすくする為、
化繊や豚毛などのコシのあるものを使うのがポイントです。
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最後にブラッシングでは取りきれなかったクリームを
クロスを使用して取ります。
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通常のクロスでもかまわないのですが、
made toで使用しているのは職人が生地の端切れを使用して作った
カシミアクローブ・クロスです。
カシミアは目が細かいので、
お手入れの最後の仕上げには最適なのです!
余分なクリームもしっかりとれますし、
光沢感も随分と変わります。
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画像左)お手入れ後 画像右)お手入れ前
これで完成です。
分かりづらいかと思いますが、
画像右の左足と比べて、
画像左の右足の艶、光沢感が格段に増しております。
少し長くなりましたが、いかがでしたでしょうか?
基本的なポイントをおさえて頂ければ、
短時間で、出来るようになるかと思います。
何かご質問等がございましたら、
店頭にて詳細をご説明致しますので、
是非、ご来店下さい。
次回は靴のつま先などを光らせる
鏡面仕上げのご紹介をさせて頂きたいと思います。
お楽しみに~。
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