カプリ別注のハリスツィードジャケット
2008年10月27日
京都のカプリさんが
私共に別注したハリスツィードジャケットが、
凄く人気であるらしい。
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コラボ企画として実現し、
それが売れたり反応あったりしたら
やはり嬉しいですね!
京都に行かれた際は
是非カプリさんにお立ち寄り下さいね。
レディースもありますよ!
京都のカプリさんが
私共に別注したハリスツィードジャケットが、
凄く人気であるらしい。
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コラボ企画として実現し、
それが売れたり反応あったりしたら
やはり嬉しいですね!
京都に行かれた際は
是非カプリさんにお立ち寄り下さいね。
レディースもありますよ!
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北京五輪で柔道の連覇を決めた
内柴選手の仮縫いをしました。
ちなみにこの写真は
五輪連覇の教祖様の
野村選手が撮って下さいました。
ありがたやぁ~
内柴選手の仮縫いや、
スーツ作りはやはり難しいです。
勿論内柴選手だけでなく
格闘家やトップアスリートの皆々様は
体型が特別なので、
体型研究からパターンを引くまでに
かなり苦戦を強いられます。
しかし僕にはそれがかなり
得意な作業でもあるんです。
エヘッ(笑)
とにかくとにかく慎重に考えなければ、
1つの失敗で全てがおかしくなるので、
体型、動き、ライン、
バランスについて考えていくと、
1つ、2つ、3つ位の答えが出てきます。
1時間位でパターンのイメージが出来て、
数時間でパターンを引ける場合と、
1週間以上も答えについて
考え続けることもあります。
この場合は仕事をほったらかしているのではなく、
アイデアやラインに自身が持てないと
鋏を入れれないのです。
あともうひとつ重要なのは
正解かと思う前に、
今どちらが良いか考えて、
それからこれから長い間着るとしたら…どうなるか?
などを考えて1つの答えを出していきます。
もしどうしても2つある場合は、
2パターンの仮縫いをお客様にお願いして、
試して貰うこともあります。
あと難しい話になりますが、
自分の能力を常に疑うことも
更なるパターン開発や体型修正の
ポイントかもしれません。
かなり微妙な話で恐縮ですが、
そう考えないとなかなか新しいラインは出てきません。
内柴選手は9月に採寸してから
今回の仮縫いまでに五、六キロ太ったらしいのですが、
その程度なら仮縫いの許容範囲なので
問題ないでしょう。
だだ試合前の会見に
そのスーツを着なきゃいけないなら、
ちょっとゆったりしたスーツに
なっていることでしょうから、
内柴選手には2つの異なった
サイズのオーダースーツをお薦め致しました。
また、LIRIOさんにて、
「コニログスポーツ!」略して「コニスポ!!」をスタートしています。
皆に感動を与える様々なスポーツやその魂をリポートし、
知られざるアスリートの素顔や日常を
独自の真面目で面白い観点で追いながら、
こんな節度と緩さのあるスポーツ紙があったら良いなぁ~的に
エンターテイメントなども紹介していきます。
こちらも是非ご覧下さい。
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谷中さんとランチしながらの
ある仕事の打ち合わせをしました。
谷中さんはスカパラで
バリトンサックスを担当してる他に
DJ、作詞、洋服のブランドも手掛けてたり、
また俳優という肩書きを持つ。
スカパラの広報的な活動をしているのも
谷中さんが多かったりするし
ほんとに多才な方です。
その前日は食事に誘って貰い、
ACIDMANとストレイテナーを
紹介して貰いました。
あとACIDMANの大木さんから
フットボールアワーの岩尾さんを
紹介して貰いました。
岩尾さんはかなりロック好きのようで
好青年でした。
この日のACIDMAN大木さんの名言は、
「異業種格闘技」
アントニオ猪木も
ビックリな響きがするね!
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我がビスポークテイラーDMGが
製作する新しいスカパラの衣装が
7/20の夏フェスから登場しています。
これから各地の夏フェスで
お披露目されることでしょう。
これからのスカパラのツアー日程は以下の通りです。
8/03(日) メナード青山リゾート MUSIC FESTIVAL2008
@三重県 メナード青山リゾート 屋外ステージ
8/10(日) world happiness
@東京・新木場:夢の島公園陸上競技場
8/10(日) 野蛮人の夜会
@東京:日比谷野外音楽堂
8/16(土) Rising Sun Rock Fes’08
@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
8/30(土) Sweet Love Shower 2008
@山梨県 山中湖交流プラザきらら
8/31(日) RUSH BALL’08
@大阪・泉大津フェニックス スカパラ出演
フェスに行かれる方は
是非ともチェックして下さいね~
made toの森本です。
7月に入り、随分と蒸し暑い日が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、日中は少し歩けば汗が出てくるほどの暑さになるこの季節、
スーツのメンテナンスは大変で、
特に日本の高温多湿な気候風土では
汚れやすくなるので、
汗の処理が非常に大切になってきます。
また、汗の処理を怠ると、
たんぱく質の汚れが酸化して黄ばみになります。
シーズンが終わり、ドライクリーニングをしてから、
保管していて、いざ、次のシーズンに着てみようと思ったときに
ついている黄ばみはこれが原因です。
シルエット、風合い、質感をくずすことなく仕上げることは
非常に難しいとされますが、
当店による独自のクリーニングでは
これらの問題を解決して仕上げることが可能です。
秋冬シーズン終了後に当社オーナー小西私物の
ロロ・ピアーナ・カシミアビキューナ生地でオーダーしたジャケット、
ユニオンジャックのドクロ柄がアクセントの
カシミアニットを水洗いクリーニング、
プレス処理、メンテナンス致しました。
まずは下記画像をご覧下さい。
(左の画像がクリーニング前、右の画像がクリーニング後となります。)
クリーニングでは大変難しいとされるカシミヤ、
そしてビキューナの素材を
シルエットや風合いをくずすことなく、仕上がってきております。
また、画像では伝わりにくいかと思いますが、
生地の質感が新品時のように蘇っております。
大切なオーダースーツや愛着のあるモノには
水洗いクリーニングをお勧めします。
ご不明な点がありましたら、
こちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。
コニログ読者の皆様は
6月21日放送された「人志松本のスベラナイ話スペシャル」見られましたでしょうか?
見られなかった方やまだ見てなくて
ビデオ録画してる人には恐縮ですが、
MVSは吉本新喜劇の小薮さんでしたね。
竜ジイの話は面白かったすね~
実は8日に収録があり野村選手のお手伝いスタイリストとして
収録現場に行ってたんですが、
なんと野村選手はフジテレビに行く途中に車の中で、
何気に僕が聞いたらMVSは小薮さんかな!って
ボソッと言ってられました。
勿論収録でも小薮さんを挙げてられまして、
そのままそれもオンエアされてました。
全く意見がブレナイことも凄いし、
天才柔道家の勘ってやはり凄まじいです。
収録中でやはりこれが一番ビックリでした。
もし仮に一緒に競馬や競輪に行ったとしたら
コソッと教えて欲しいなぁ~と思います。(笑)
因みに僕はまだ競馬も競輪やったことないです…。
野村さんはやったことあるんですかね?
判らんけどそういう類いは多分あの方は興味無さそうっすね~
ところで小薮さんのMVSネタって関西ローカルの深夜番組とかで、
二回くらい僕は聞いたことあるんですが、
東京でもウケたのが凄い嬉しいっす。
僕にとって小薮さんと言えば
コニログのシンカンセンでいかんせんシリーズで書きましたが、
一本前の新幹線からトンネル内で
扉をあけて飛び込んだ人身事故があったようで、
小薮さんも私も8時間位同じ車両の新幹線に閉じ込められていたという、
かなり苦い経験があります。
車両には10名も居なかったので、
滅茶苦茶目が合うし暇やからかなんか解らないけど(笑)
周りの方と会話に発展したりしました。
小薮さんとは前後で席が離れてたので会話しませんでしたが、
ちょっとしたアイコンタクトなんかはありました。(笑)
新幹線で閉じ込められた時の有名人の方って
ちょっと何気に可哀想な気がしたりして、
それから僕も小薮さんを応援するようになりました。
一度梅田花月の舞台を見たこともあります。
またテレビで小薮さんを見ると
動かない悪夢の新幹線を思い出したりします。(笑)
また千原ジュニアさんがオキュパイさんから
製作を依頼された当社製のスーツを着ていたので、
やはり嬉しかった。
あと楽屋の弁当は美味しかったのと、
キダタローさんと楽屋一緒なのも良かったかな。(笑)
メンズファッション誌メンズEXの編集長様のブログにて、
当店でお客様がオーダーされたジャッケットが紹介されています。
画像はお手数ですが、こちらのメンズ編集長様ブログよりご覧下さい。
そのお客様であり交友関係がある柏木様に快く承認頂きましたので、
このジャッケットやビスポークの経緯につきましてご説明を致したいと思います。
繊研新聞の柏木様はジムなどでかなりのレベルまで体を鍛えられているので、
スーツなどを着る際にラインを出しながら、バランスよく、
スリムにたるみなくフィットさせるのは正直申しまして至難の技です。
仮縫いを繰返し、完成されたといえる位のパターンを制作しないと、
単にサイズ合わせのイージーなオーダーでは、
まずこのレベルまでは綺麗な形には見えないし、
余程パターンの相性が良くなければ既製品購入も難しいのが現状だと思います。
ドロップ9ハーフのサイジングが絶妙に決まっています。
まず仕立てに入る前には生地の性質を読むことが重要です。
特にコットンのコードレーンは伸びない生地なので、
以前柏木様にお仕立てしましたウール100%の細番手などとは
パターンを少し変えています。
また以前より更にジムで体を鍛えられているようで、
胸板が増えておられたので、アームホールのイセコミ量を少し増やすことで
胸周りにも若干の立体空間を作るのですが…
サイズをただ上げるだけではないテクニックがラインを出すには重要です。
柏木様のドロップ寸(バストとウエストの差)は
総合格闘技や柔道のトップクラスの選手並みの数値です。
それにしてもカジュアルなコーディネートも
お上手で大変お似合いだと思います。
柏木様快くご理解頂きまして有難う御座います。
モノゴコロがついた頃には、
既に母が仕立て屋みたいな洋装店(洋装店みたいな仕立て屋)を経営してたので、
幼い時から母がお客様の仮縫いをしているのをずっと見てきました。
だが記憶の中でも母にマンツーマンで教えて貰ったことがない。
うちのスタッフ達には少しずつ教えていますよ。
自分が20年近くも仮縫いをしてきた中で、
自分の仮縫いの極意というか特徴について考えてみた。
極意と言っても基本的な簡単な補正から、
ちょっとだけレベルの高いものまであるので、
当然ながら様々なんですが、ある程度まで進んでいくと
基本を少しだけずらしていくことがオリジナリティーのある
パターンやデザインの始まりであることにきずく。
それは自分が良く出来たなぁと思う仮縫い補正やフィッティングなどは、
基本通りのサイジングやパターンではないことがよくあるからだ。
基本的な教えを自分流にアレンジしていくと
それはその人なり手法に変わるのですが、
勿論基本が大事なことに間違いはないのです。
今になって何となく気づいていたことを辿りながら、
仕立ての学校時代の教科書を見ると、
やはり納得出来る正しいと思える理論とちょっと笑えてくる理論に遭遇する。
教科書に書いてあるような理論の服はハッキリ言ってどこにも売ってないし、
仮にその服を買ったとして満足するお客様は限りなく少ないと思われます。
教科書通りに仮縫いするとまずオーダーしたようなスーツには見えないし、
既製品にも見えないようなへんな感じになります。
前にあるデザイナーの方と仕事をしていた時に、
「袖はいせこみを少なくして直線的なラインで…」と言うので、
「初めて作りましたよ!な感じの袖」で良いのかな?と僕が訊ねると、
「そうですねぇ~そうして下さい(笑)」と言われた。
結局実はどんな感じになるのかと半信半疑ではあったのだが、
請け負いな仕事だから責任を持ち直して作ってみると、
それがなかなかカッコ良かったし、
外国人の有名なクリエイターやデザイナーの方にまあまあ売れたみたいでした。
振り返って見るとその時期は、クラシコイタリア全盛な時代だったので、
イセコミ量の多い袖が流行っていたのだが、
あえて直線的な雰囲気を加えることによって、
斬新なカッコ良さに繋がったんだと僕の中では理解しています。
ちょっと極端な話をしましたが、
オーソドックスなスーツ=教科書的基本的なスーツでは必ずしもなく、
当店の既製品のモデルのオリンピアやバンクなどにしても
絶妙にバランスを崩したパターンです。
オリンピアは肩幅を狭くしても胸回りに空間を作り、
袖回りはゆとりをとりながら、
肘から袖口を細くしてスリム感を持たせることに成功した。
一般の体型からアスリートの方まで幅広くカバー出来る。
またバンクはスリムな都会人にストリートなサイジングの
タイトなスーツスタイルを提案しました。
今の時代の銀行やその関連する場所では、
あっさりとしたバンカーストライプの1つ釦や
優しいグレーのスーツが良く似合うと思います。
胸ポケットに分厚い財布を入れたダブルのスーツが
金融ではないような気がして考えました。
仮縫いに極意とはこれ如何に
自分で研究していくことなんでしょうね
仮縫いを見せてくれたが、決して何も教えなかったうちの母親が、
やはり僕の仮縫いの師匠なんでしょうかね。
29日
今の季節の富士山は綺麗ですね~
ところでシェラトン都ホテルでの今年二回目のオーダー会がありました。
都ホテルは庭が広くて散歩してる人もチラホラ。
少し温かくなってきてるせいでしょうか。
オーダー会は勿論オーダー受注や仮縫いや納品など様々ですが、
今回も沢山のお客様からご予約を頂けまして誠に有難う御座いました。
また時間を空けて今回は私共が
ミラノコレクションの縫製のお手伝いをした高原氏のロエン
そして濱中氏のロアーの0809秋冬展示会もありまして
ちょっと覗いてきましたぁ~
毎回アイテムも凄い量になっているし、
お世辞抜きにトータルで提案するビックブランドになってると思います。
ホント凄い活気があります。
東京でもこのブログのおかげかどうか分かりませんが、
展示会なり食事中や飲み屋やホテルなどのロビーでも、
面識ない方から「仕立て屋さ~ん」とか、「コニログだ~」と
声を掛けて貰えるようになってきました。
是非これからも宜しくお願いします。
もしお時間が有ればオーダースーツの話とか20分程聞いて頂けたら感激です。
こちらが急いでたりで無理なときは大変恐縮ですがお許し下さいませ。(笑)
何卒よしなにひとつ!
選ばれた血統の品種の羊について
カシミアに近い触り心地でしかもスーツに適した生地があります。
その羊の全ては組合によって一頭ずつ公的に登録されています。
しかもカシミアの生産量の1%以下の年間100トン余という
大変に希少価値の高いものです。
その羊や生地の名前はエスコリアルという。
それは純粋品種のミニチュアシープから取れる
非常に稀有な羊毛から紡績された糸によって生産された生地なのです。
中世の北アフリカモロッコ南部のアトラス山脈の丘陵地帯が原産地とされ、
16世紀のスペイン国王フィリップ2世のエスコリアル宮殿においても
その羊が見受けられたと言い伝えられ、その名前がつきました。
何故そんな羊が宮殿に居たのか?
フィリップ二世やその頃の王様は特別に
柔らかいこの品種の羊毛の使用を王族のみに許可していました。
つまりはエスコリアルは最強帝国スペインを象徴する
最高にラクジュアリーな生地であった訳です。
そしてスペイン国家の低迷と同じくするように他品種との交配に利用されたり、
大量生産時代の流れの中で絶滅したかのようにスペインでは認識されていたようです。
何故絶滅したエスコリアルが復活したのか?
1828年スコットランドの大地主によって
約100頭弱のこの純粋な品種の羊が見つかりました。
なんと中世以降のスペイン国王は他国の皇族や親族に数頭プレゼントしていたのです。
実際多くの文献等にも記載されているようです。
それだけ大切な羊の贈り物であったようでもあります。
その品種を見つけた大地主は、当時発見されたばかりの
オーストラリアのタスマニア島に極秘にその羊達を送り、
その飼育に取り掛かりました。
そしてちょうど180年の年月を経た今でもその羊毛を落札出来るのは
英国エスコリアル組合によって指定された約5社のミル(生地生産メーカー)より、
生産することを許され、映画007の着用することで有名なブリオーニを中心とする
超高級ブランドのみに供給されています。
今年もカシミアのように柔らかく、ハリやコシがあり、
しわになりにくく、ドレープ性や伸縮性にも優れた最高の素材に仕上がりました。
私共では英国の名門テイラーロッジ社にて織られた
エスコリアル生地を扱っております。
価格は\280000~(ちなみにブリオーニでは約100万程度)
とにかく仕入れについて頑張った結果で御座います。(笑)
クリスマスの宮崎は何故だかクリスマスではないようです。
クリスマスが嫌いな人は宮崎に行けば良いと思うくらいだ。
若槻千夏のブログのような書き出し方(笑)ですが、
マジで宮崎のクリスマスはクリスマスツリーとかないし、
クリスマスソングも全然かからないっす!
勿論今の時期はマンゴなんか売ってません。
夏から秋までです。
空港からの車の運転手は行きも帰りもヒトコトも喋りません。
僕も多分往復の約二時間で八文字以内しか喋ってないと思います。
乗ってから何も言わないし、
愛想悪いとかそういうレベルではなかったですね。
行きの運転手の携帯の着信音が湘南乃風だった。
それ以外はラジオもBGMもなく無音状態です。
また夕方の地元テレビを見てたら、
いきなりのトップニュースが市内の100歳と70歳の老人親子の
無理心中を延々と特集している。
大変気の毒で悲しい残念なニュースでありますが、
見てるとやはりかなり落ちてきますね。
天気も曇ってるしこの暗い感じって何なんだろう?
この暗さを払拭させようと帰りに空港の長崎ちゃんぽん店で
メニューを見るも韓国語で全く読めない。
日本語は反対側に書いてありました。
宮崎空港は実は国際空港なのです。
東国原知事が韓国直行便の営業に韓国に行ってたよね。
ところでこの店のちゃんぽんは大抵単品千円超えなのに、
焼豚炒飯セットは630円で特大盛りセットは780円の極端な安さにつられてたのみました。
滅茶苦茶大盛りでした。
味は空港にしてはマシな感じだったので全部食べました。
そう言えば飛行機のスーパーシートもなんと1Aで
最初に乗って最初に出れてラッキーにも凄く快適なんだけど、
スーパーシート乗ってるのがなんと僕1人だけ。
実は最近始まったサービスなんですっかり忘れてたんですが、
スーパーシートは機内食として箱型のお弁当がついてて、
飛行機の中で弁当食べるのが、
1人ってのもなんか後ろから見られてそうで、なんか嫌で暗かったなぁ~
和風のお弁当の中にミニケーキがあったのにはちょっと笑えた。
それにしてもさっきの大盛り炒飯にヤられましたですよぅ~!
お腹いっぱいなので、最初持って帰ろうとしたら、
ご丁寧に僕担当みたいな感じの暇っぽいが、
変に優しいスチュワーデスのお二人が
「とても美味しいんで、是非食べて下さい」との笑顔にヤられてやっぱり食べました。(笑)
多分はよ食べろってこっちゃなぁこれは
(ちなみに飛行機で出てくる箱型のお弁当って
衛生上の問題で持って帰っちゃ駄目なんですよ!)
しかしながら仕立てや作業だけは、
クリスマスでも活気に満ちて良い仕事が出来ました。
多分これはクリスマスなんか向き合わずにもっと仕事しろってことですね~
宮崎県恐るべしだ!
年内もあと僅かで御座いますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
やはり年末はどちら様もお忙しいのでは?
この12月に入り少し体調を崩してしまい、
現在は復帰致しましたが、やはりバタバタと慌ただしく、
年内に仕事が納めきれないような感じで現在進行中~~で~す。(>Σ<)
こんな時はとにかく寝ても覚めても、気合いが大事なのです。
この時期誂えのご注文も増えておりますし、
冬物だけでなく春物の既製品の製造なども沢山ありまして毎年いつも大忙しなんですが、
今年が一番忙しいと思うのは何故か毎年のことのようで御座います。(苦笑)
色々とプロジェクトのテーラードを任されるようにもなりまして、
それ故にやはり頑張らねばと決意しております。
スタッフ皆で狼煙を挙げて頑張ろうぉ~
また年末と言えばやはり大掃除ですね。
結構面倒なんですが綺麗になるとなんだかかなりスッキリします。
皆様も大掃除で整理された際に見つけた虫食いや
少しキツくなった洋服などありましたら、
この時期にかけつぎやサイズ直しなどメンテナンスを致しますので、
是非お立ち寄り下さい。
またハイテクな水洗いのクリーニングサービスの受付も開始致しました。
水洗いは驚異的に汚れが落ちますし、生地も蘇ります。
一度ホームページをご覧になって下さいませ。
また年末年始の営業は30日まで、新年は5日からの営業となります。
何卒宜しくお願い致します。
朝原選手が仮縫いで御来店されました。
100m走の日本記録保持者であり、
夢の9秒台に一番近い日本人と言えばやはり朝原宣治選手です。
世界陸上での感動も記憶に新しく、
また先日は北京に向けての挑戦も発表されました。
朝原さんの筋肉はやはり足がもの凄い。
立っている普通の状態から足を上げた状態になった時に、
股周りが3~4センチも増える。
このような筋肉の変化は他のトップアスリートも顕著ではありますが、
股周りを含む足の筋肉の変化では、
やはり朝原選手、そして以前仮縫いをさせて頂きました
為末選手など陸上系アスリートの方にとても特徴があります。
要するに足が動くごとに筋肉が移動し変化するので、
太くなる部分と逆に細くなる部分もある。
ですから立った時だけで仮縫いを診るやり方だと駄目で、
ちょっと歩いてもらったり、足を上げてもらい、
ちょっとした小走り程度の動きに耐えられるパターン作成と縫製が重要となります。
だだ着れるスーツということだけでは問題ではないんですが、
緻密にフィット感を計算しないとジャストフィットは難しく、
少しゆったりとした感じになります。
今までに数万着のオーダーメイドスーツを製作してきましたが、
厳選して昔からのパターンを選んだり、
それを改良していくことがやはり重要だと思っています。
25日
朝から新幹線で東京へ移動。
富士山が綺麗な季節になってきましたね~
昼過ぎに都ホテルに到着し、急いでオーダーの準備をし、
レディースのお客様の仮縫いを致しました。
仮縫いが終わり一息つくと野村さんがたまたま都ホテルからチェックアウトし、
品川に向かう所だったので、品川駅近くのロイホで2人で遅めなランチをする。
昨日は野村選手の先輩の中村さんという
同じくアトランタで金メダルを取られた方の結婚式だったようで、
勿論柔道界のメダリストが揃い踏み。
隣の席はなんとヤワラちゃんこと谷亮子さんだったらしい。
そのツーショットは野村さんのブログで見れますよ!
あと一昨日都ホテルでDJオズマを野村さんが、
チラッと見かけたらしいんですが、
調べてみたら都ホテルで氣志團のメンバーの結婚式があったらしいね。
そして互いにロイホでカレーパンを買って、
野村さんは新幹線で関西へ、僕はホテルに戻りました。
部屋に戻りまたお客様を迎えて、
仕事を終えた頃に、スビーゴラのスズキコウジ君から電話が鳴る。
知ってたんですが、実は彼も都ホテルでオーダー会をしていました。
そしてスズキ君はカレーパンに釣られるように僕の部屋に食べに来ました。
カレーパン食べてからすぐ神戸に戻るという。
せわしない人だね(笑)
うっかりスズキ君と話こんでるうちに、
バックラッシュのケイタ君の結婚パーティーの開催時間を過ぎていることに気づく。
急いで代官山の会場に向かうと、カラオケで誰かが歌っているので、
よく見るとMCU君が「ぬくもり」を歌ってた。
結婚パーティーに良い歌だね~
なんか幹事のエピローグの村松君や虻川君、
ケツメのリョウジ君、蟻月のテル君など新郎に近い世代の友人やその少し先輩が、
深い友情で仕切ってた良いパーティーだったと思う。
ベロベロになってきた所でファイに移動し、
お笑いのクワバタオハラのオハラと僕が喋ってたら、
吉本のバッドボーイズが舞台でネタをし始めたら、
その後なんと女芸人オハラもstylistの坂崎タケシことザッキーを見つけ
舞台に飛び入りで上がって行った。
流石な女芸人根性にビックリ!
あんまり目立ちたくないし、絡まれないように(笑)ってことで、
この日は深夜になる前に退散し、早めにホテルで眠りにつきました。
次の日聞いたら濃いメンツは朝8時前まで飲んでたらしい。
(ちなみに僕は8時過ぎに起きてましたよ!)
やはり東京って眠らない街ですね(笑)
ポーランド&シェリーのブライアンが
スコットランドのピープルズからやってきた。
年2回は必ず寄ってくれるので、
なんらしかの打ち合わせとなります。
ここ最近はとにかく為替の関係で、
この2年で同じ生地が半年ごとに値上がりして2倍以上になったり、
オリジナル生地に至っては工場の閉鎖等により
6年前の金額の4倍近くにもなっている。
ホントにホントに勘弁して欲しい。
ブライアンのせいじゃないですが、
なんとかならないかと思いますよね~
英国贔屓にとっては、
地球温暖化と逆行してずっと厳しい冬が続きそうです。
キビシい~(財津一郎風)
モダンブリティッシュなスーツを好まれ、
何着もオーダー頂いている顧客様のサイモン氏が
グリーン氏を店に連れて来て下さった。
共に英国出身の方で、サイモン氏は英会話学校を経営され、
グリーン氏はウクライナに近く転勤されるそうで、
それに併せてスーツをオーダーしに来られた。
日本人の僕らは分からないけど、
話を聞いてたら日本よりウクライナの方が、
英国から近いのに僻地に感じるらしい。
うちの店でオーダーされる外国人の方の内で、
英国の方が数十名も居られるのでダントツに多いんですが、
何か近い空気や感覚があるんでしょうか?
外国人の方が仕立てに来られることは、大変嬉しいことです。
そしてやはりオリジナルで展開する
ウィンザー公とシンプソン夫人の裏地は英国の方にはとてもウケますね(笑)
クールストラティン濱田組のMD久保木氏のブロコメの報告通り
有楽町丸井はかなりアツいらしい。
そんなことを聞こうものなら
現地取材したくなるのがやはりコニログ魂です。
そうコラボスーツ製造元のBTDMG責任者の
私が突撃取材するリポートです。(笑)
そうそう有楽町と言えば名曲があります。
「有楽町で逢いましょう」は
甘い低音域で魅了するフランク永井の1957年の大ヒット曲です。
今年でそれからちょうど50年。
そんな月日が経ち丸井が開店した訳ですよ。
いきなりメンズ階に行きブラブラすると、
おっと~ロエンの広いお店がありましたぜ。
そうデザイナー高原氏のブランドですよね。
流石にカッコ良くて、お客様も多くて凄く人気ありまするね~。
キョロキョロ見てたら楽しくなって色々買いたくなりますが、
リポートという仕事をちゃんとしなきゃね~(笑)
というかまさしくココは買い物をしたくなるワクワクするそんな空間であることを実感!
そして七階へエスカレーターで上がると、
目の前にクールストラティンがバーンと写りました。
カッコ良い店なんでかなり目を引きましたね!
好調な理由がやっぱり分かりました。
クールストラティンに行く時は
エスカレーターで頑張って7階まで上がって下さい。
目の前にありますから店内地図を見る必要がありません。
有楽町丸井の七階で会いましょう。
そしてまたまたクールストラティンの次の出展がなんと決定していまして、
11月6日のリニューアルした東京大丸店となります。
大阪人満載なブログでありながら、
実は現在のコニログマニアのアクセスの6割以上は関東圏の方なので、
ちょっと宣伝致しますが、もしお近くに行くタイミングがありましたら、
何卒ご来店の程宜しくお願い致します。
夕方から仕立て屋出張サービスで、
京都のお屋敷にオーダーを頂きに行きました。
秋になるとお屋敷の庭園が凄く綺麗で、
いつ行っても庭師の方が、
ひたむきに作業をされている風景は敬意と感動さえ感じてしまう。
警備の方が何名かおられまして、
すっかり顔パスになってしまったようです。
ご訪問を終えてからちょっと遅い時間になったので、
今日は夜の京都の味覚を堪能することにしました。
祇園の「ごずこん」という店でカウンターでカラオケする。
途中からお一人様で登場したオウヤンフィーフィ似の
スナックのママさんの歌うレベッカの「フレンズ」は
想像を超えた凄い違和感満載で、
まさに友達をなくしそうな歌い方にビックリ!?
夜の祇園だけに擬音なカラオケ大会でした。
30日
品川プリンスを昼前に出発し、原宿のビームスへ!
着いた瞬間にスカパラ谷中さんからいきなり電話がある。
めちゃくちゃ凄いタイミングでした。(笑)
この電話によってあらゆる相乗効果で、
グッドタイミングな幕開けとなるのだった。
ビームス2階に着くとある知り合いと再会。
カスタマという廃刊した関西のストリートファッション紙で、
ファッション関連人を集めて「カスタマプロレス軍団」っていう謎の連載ページが、
たまにあったんだけどビームス大阪から軍団に参戦していたのが、
なんと今回のWP展示会担当のクバ君でした。
カスタマプロレス軍団については、
また改めてブログでお話ししたいと思います。
実はクバ君がWPを担当していることを知るのは、
前日の29日の谷中敦さんからの電話であった。
谷中さんから電話があり、
「ちょっとコニーの知り合いに電話かわるね!」って
突然電話を代わったのがなんとクバ君でしたぁ~ビックリ
そのクバ君との電話で、
かつてのカスタマプロレス軍団の仕掛け人である
現ファッジ編集部のキタ君を呼ぶことになりましたぁ~
クバ君もキタ君も東京に来て仕事を頑張っているのですよ!
ところでスカパラのWP展示会&受注会は、
かなりのお客様が来られましたぁ~
僕がスーツとネクタイの接客をした時に、奈良から来た方が居られたり、
遠方から沢山来られていたので大変驚きました。
スカパラの人気やまたビームスの繁栄ぶりや、
各ブランドの認知度などを考えたりしたら人が集まるのは当たり前かもしれないけど、
雨降りで足元の悪い中来て下さった訳ですから、
本当に嬉しいし、展示するブランドとしてもとても有り難いことです。
また今回の展示会のボスである青野さんからもとても嬉しい言葉をいただいたり、
また色々と世間話も出来たりしたので非常に楽しかったです。
ソニーサイバーショットのCMが現在放送中です。
今回渡辺哲さんの着てるジャケットとパンツをお仕立てしました。
北野たけし氏の映画によく出てる強面の方です。
スタイリストはキキ所属の三田真一さんです。
打ち合わせしながら、ちょいイタリアっぽいオヤジにと…いうこともあり、
カルロバルべラの水色の生地に決めましたぁ~なんとsuper140!
来期はこの生地でハーフトラウザーズを計画中です。
森本君ご紹介宜しく~
というわけでmade toの森本です。
この夏、毎日のように愛用しておりました
ハーフトラウザースーツをご紹介させて頂きます!
今季は上記のモデルを展開していたのですが、
使用する生地が変われば印象も大きく変わります。
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CARLO BARBERA(カルロバルベラ)Super140'S
特にカルロバルベラの生地は柔らかく、色目も艶やかですので、
ハーフトラウザースーツには非常に相性がよい生地と言えます。
ポロシャツにスリッポンの合わせて、よりカジュアルに着こなしたり、
ハンチングにホーズ(ロングソックス)を履き、足元はコンビネーションシューズで
イタリア親父的な着こなしもよいと思います。
(ちなみに私もこの着こなしをよくしていました。)
もう、夏も終わってしまいましたが、
このハーフトラウザースーツのことを考えると
早く夏がこないかな~と思ってしまいます。
来期も是非、楽しみにして下さい!
15日
写真は割愛させて頂きます。
都ホテルでオーダー会と来春夏のレディメイドの展示会を行いました。
多数の顧客様やメンズのファッションライターさんや
スタイリストさんに御来場いただけて、大変感謝感激しました。
この場をかりてお礼を述べたいと思います。
本当に有難う御座いました。
作業や仕舞支度を終えて、柴田コウジ氏の車で幕張メッセに向かいました。
今日はうちも協賛しているファイ10周年の虻川君のイベントなんです。
DJオズマ、ケツメイシ、スカパラ、土屋アンナ、
MCU、FPM、モンドグロッソ、などなど凄いラインナップでした。
ちょうど着いた時にはオズマが終わりかけで、
会場の隅に堀内創ちゃんマッサージコーナーがあり、
腰の治療を受けていると、スカパラ担当のプロデューサーのUさんに見つけられる。
めちゃビックリ!Uさんもかなりビックリしたはず!!
オズマが終わると女子トイレは長蛇の列となり、
マッサージコーナーは丁度女子トイレの前で、
恥ずかしかったので、海馬のように固まってました。
野村選手の広報である伊集院さん夫妻も大笑い。
スカパラが始まりライブを少し見て、
会場から楽屋に行くとオズマとキングとパンチョに遭遇する。
軽く乾杯とご挨拶しスカパラの楽屋へ!
何をしに行ったかと言うと、10人分の衣装のメンテナンスチェックです。
思ってたより痛んでなかったので少しは安心しましたぁ~
楽屋にいるといつもアーティストの自信や緊張や気迫が魂のように感じます。
やっぱり遊び感覚では踏み込めない場所です。
僕だって勝負です。
まさにアーティスト魂です!そして仕立て屋魂!
魂を使うとお腹が好いてきたので、カツサンドや焼き肉とご飯を貰ったので食べました。
カツサンドはFPMさんと食べようと思い、
離れた場所にあるFPMさんの楽屋に入るとそこには、
ある女優さんや美人タレントさんや2枚目俳優さんや
美人マネージャーさん達が沢山集まってましたぁ~。
そんな空気の中なのに何気にカツサンドを食べようとしたら、
ある美人タレントさんが笑顔で、
「美味しそうだけど私はこの時間には絶対食べないの!!」
と僕の顔をじっと見つめて語りかけてくれました。
これぞタレント魂だぜ!
とは思いましたが、
ここはヘビーメタボリックなフォアグラーズなヘビメタ魂で食べ続けてたら、
やはり笑われちゃったよね~。
FPMさんの
「このカツサンドもうちょっとパサパサじゃなければ良いのにね」
という暖かい先輩の言葉にマジ救われました。
緊張感のある楽屋にも笑顔がこぼれ落ちましたね。(笑)
月亭八方の楽屋ニュースのような内容ではありますが、
要は魂な訳ですよ!
幕張魂ここにあり!
先日突然の訪問者が来た。
彼とはロンドンで会って以来確か約9年か10年ぶり位の再会である。
とてもびっくりだったがなんか嬉しい。
当時の彼はサビルロウのハンツマンというロイヤルワラントを掲げる
老舗の一流テイラーで仕立て職人として立派に働いていた。
ハンツマンはあのアレキサンダーマックイーンが働いていたことでも有名になった店。
ハンツマンが面白いのは昔から基本が1つ釦スーツなこと。
ずっとそう。だからフロントカットがオリジナルなんだという。
彼はイギリスの綺麗な白人女性と結婚していてなんとなく羨ましかった(笑)。
奥さんは美術館などの格式ある絵画を修理をする仕事をしていた。
凄い神経を使う仕事で、一センチ四方の面積に何日もかけて
細かい作業をすることもあるという話を聞いたのを覚えている。
一度都心のテムズ川に近い閑静な住宅地にある
彼らの家にお邪魔して贅沢にもすき焼きパーティーをしました。
現在ファッジ編集部のキタ君も一緒でした。
そう!キタ君の大阪の同級生で、それで紹介してもらったんですよ。
勿論携帯とかないし(笑)、待ち合わせがそのご自宅だったんで、
ちょっと迷ってしまったような。確かピムリコっていう住所だった記憶がある。
ちょっとロンドン慣れしてる気がした。(笑)
普段彼は縫製の仕事を家に持って帰ってからもしているようだった。
海外で修行して賃金や給料を貰ってた若い日本人はサビルロウにも何人かいた時代。
何故あんなに優秀な職人である彼がテイラーを辞めたのか謎だったのです。
それ以来の再会なので滅茶苦茶嬉しかった。
彼が奥さんを連れて日本に帰ってきてたのはキタ君から聞いていたし、
あるストリートブランドのデザイナーとして働いていたのも知ってました。
最近大阪に仕事の転勤で帰ってきたという。
滅茶苦茶懐かしい。
デザイナーとテイラー
デザイナーブランドと仕立て屋
なんと奥深い。
断っておくとマックイーンや彼が居たからといって、
ハンツマンがストリートな店という訳では全くない。
結びつかない関係ない話だ。
仮にマックイーンがこの2つを繋げるように
流暢に喋ったとしてもそれはあくまでも断片に過ぎないと思う。
両方共にあまりに奥深いのだ。
早朝の御堂筋で撮影をしましたぁ~
ロックスという音楽雑誌で、
うちが衣装を担当するトライベッカーと共に登場します。
最初ちょっと恥ずかしいなとは思いましたが(笑)、
トライベッカーや雑誌の編集長からも是非共って言われたら嬉しかったし、
ちょっと考えても断る理由なんて全くないしね~
しかも面白くてかっこいい雑誌だから嬉しいよね!
トライベッカーの成功する門出に役に立てるのは衣装も勿論だけど、
やはり嬉しかったですね。
トライベッカーが初めてうちの店に来たのは多分5年位前だったような…
最初はスーツでなくシャツだけを作ったような…
それから何ヶ月かしてスーツを作ると決めて全員が来た時は、
この人達も本気だからそれに答えなければと
逆にプレッシャーを貰った記憶があります。
期待してますよ!トライベッカー!
こないだ地下鉄に乗ってたら、ある超薄型携帯の広告を目にしました。
外人女性のモデルはピタピタのナイロンストッキングに使うような伸びる生地で
スーツ風のコスチュームを着用。
モデルを採寸してパターンを作成し仕立てたモノにこれは違いない。
そしてなんと同じ車両には、僕が考えて仕立てたコスチューム衣装が
登場してる広告もたまたまあったんですよ。
だから自分がやっていない超薄型携帯の広告は、
尚更気になる訳です。(笑)
それは伸びる生地を使ってるから、
かなりパターンのごまかしは効くのだけど、
採寸箇所については多くの箇所を計ってることは多分に推測出来るし、
襟のつなぎめのゴージの感じも良いし、袖付けも良い感じですね
あとやっぱりサイジングに関しては
確信犯的に分かってる方の犯行に違いないね。
なんか知らない方の宣伝をしてしまった(笑)というだけでなく、
何が面白いのかを解説すると、
それはCMディレクターさん及びスタイリストさん自身が、
オーダーの価値観を少し取り入れて、
尚且つ注文することに慣れてきてるというか、
あがり加減を想定出来ている。
つまりは美味く利用していることが
昔と変わってきているということに他ならない。
つまりはオーダーとか、仕立てというモノが、
感度のある中で認知されつつあるかもしれない。
だから僕らも関わることでとにかく面白い訳です。
今現在も秋から始まるテレヴィCMの衣装を制作中です。
うちらしい提案も出来そうですよ。
あとユニークなのは5、6年位前に
シャープのコピー機の海外向けの広告のスーツを仕立てたんですが、
これがなんと変わってまして…
殆ど全ての縫い合わせるパーツを異なる生地にするという変わり種。
NHKの歌のお兄さんの衣装で似たのもあるんですが、
そっちは原色系のハッキリした生地なのに対して、
もうちょっと渋い色を使っています。
何故ならそのコピー機の性能ならば、
微妙な色や質感の違いがプリントに出ます。
ということをコンセプトにしている広告なんです。
高城剛さんの「ひきこもり国家日本」を紹介した際、
我がテイラー業から見てさえ日本のひきこもり度を
感ずることがあるとお伝えしましたが、
今回はその事実についてお伝えしたいと思います。
まず最初に仕入れ生地の高騰です。
よく巷でも円安で某が高くなるというように、
輸入生地も円安ユーロ高でかなり高くなっています。
しかし実態はというと、
それ以外に重要な問題が何かあるようです。
うちでも馴染みのイギリスのメーカーでは五年間で、
同じクオリティの生地の仕入れ価格が約4倍近くになりました。
ポンド高と言っても5年で1.5倍程度なのに…ね
また確実に季節頭の生地の納入時期や生地ブック製作も
かなり遅くなっていると思われます。
逆に期中のエアー(航空機)での生地納入は
各社何故か早くなっています。
これは完全に日本という国が消費国としての順位を下げたことに他ならないのです。
つまりは国際競争力の低下です。
季節頭の納品順においては優位な国から順番に出荷し、
生地在庫に対しては資金を早く回収したいから期中フォローはスピーディーになる。
かつては日本も最重要国であったに違いないのだが…
これを読んだ生地メーカーの方がいたら、
決して気分を悪くしないで下さい。
悪意ではなく別に皆様方が悪いのではないのです。
これは資本主義の原理。
負けている日本の我々の産業自体の問題ですから。
マグロが高くなるのとある意味では同じです(笑)
しかしながらマグロのようにスーツの消費が
上がったってあまり聞いたことないですが、確かに上がってる国はあります。
やはりそれは中国です。
世界の工場から世界の消費国に、まさに両刀使いな国家ですね。
国際競争力では勝てない相手です。
昔はうちもオリジナル生地を日本で織っていましたが、
ことごとく味わいのある低速機ションヘルの織り機のある工場は消えてしまいました。
ちょうど10年位前にコニーチェックという2種類のオリジナル生地を織った時は、
その仕事を最後に廃業すると言われた記憶があります。(笑)
まさにガーンって感じでしたね!
名だたるメーカーの仕事をしても儲からないって、
叔父さんは言ってました。
駆け出しの僕はだから名だたるメーカーより沢山お金を払おうと思いましたが、
そんな話は軽く笑われました。
到底そんなレベルでは無かった訳です。
何度も言われたことが、
あんたみたいな人が沢山いたら続けれたんだがね~って
一見褒め言葉のようでとても悲しい現実な言葉でした。
ところで僕がこのブログで何が言いたいかと言うと、
バブル崩壊後に生き残った生地メーカーさんにとっては今がチャンスです。
残ったメーカーさんは小さくガッツポーズして下さい。
悪徳な羅紗屋(生地の卸売り)さんはここは何も聴いてないことでひとつ!(笑)
ジャパニーズメイドが楽しくなる可能性について提案出来ることが2つあります。
この話の続きはまたの機会ということで…
夏の工房は店のオーダー注文だけでなく、
秋冬物の製作で大いに賑わっています。
特に新しいコラボレーションとしまして、
「バックラッシュ・イサムカタヤマ」
そう、このブログでも度々登場いただいている
東京の片山さんのブランドです。
日本だけでなくパリやミラノでも展示会をされていて、
グローバルに活躍するブランドです。
今秋冬は革のジャケットをコラボ製作しています。
とにかく革の縫製は春に行われた展示会用のサンプルを作ったのが初めてでした。
嬉しいことに注文が多数ありまして現在製作中です。
丸々1ヶ月以上はかかりそうな量なんですが頑張ります。
ご期待下さい。
また、オキュパイのショートジャケット。
このブランドは常にロックテイストが満載なので、
ジャケットも特徴があってかなり面白いですよ!
オキュパイが8月24日に渋谷でイベントをするそうです。
また、告知入れますから
あと3年目に突入するクールストラティンの生産も真っ只中です。
新しい仕様や新ネームが追加されます。
クールファンの皆様ご期待下さい。
またメイドトゥの既製品スーツの生産も
これらの仕事の納品が終われば開始です。
メイドトゥスーツはラインナップがちょっと増えますから、
顧客様、御新規様も何卒宜しくお願い致します。
また8月の夏フェスのタイミングで納品する
御新規様のアーティストの衣装が何組かあるので、
それも併せてご期待下さいませ~
夏の工房では生き残りをかけた攻防がある訳でして、
乗り切れるよう頑張りま~す。
バックラッシュ・イサムカタヤマ*BESPOKE TAIlOR DMG
秋冬物でバックラッシュと当社がコラボレーション。
革ジャケットを発表します。
只今うちの工房にて製作縫製の最中です。(^o^;)
そろそろ雑誌などで取り上げられるので、
また詳細をアップします。
ご期待下さいませ~
6月6、7日はシェラトン都ホテルで受注会があり、
今回も沢山のお客様が来られました。
ロアーのデザイナー兼代表取締役の浜中氏の紹介で、
ash&diamondやロアーのCEOであるコワセさんが来られ、
そのご紹介もあり沢山のご友人様もご来店下さいました。
その中のある方と名刺交換した際に、
その方の驚き加減が凄かったので、
気になって話を聞いてみると、
なんと同じ小学校の2つ上で、
しかも僕の姉と同級で同じクラスの方でした。
超ビックリですね!
受注会という仕事中なのに、
小学校の時にその方と公園で遊んだ話をしたり(笑)、
とローカルな話でやはり盛り上がってしまいました。
以前何度かその方とは、
同じ空間で出くわしたりはしていたようですが、
やっぱり30年の月日ではお互いに顔も変わりますし、
僕はかなり横に体型が大きくなってるから、
そりぁ~顔だけじゃぁ分からないものですよね。
昨年このブログの「二次会の宴はワンナイトカーニバル」での
セレブリティな新郎様の衣装をロアーとうちがコラボレートした時に、
あのLEONのジローラモなんかも居て、ジローさんと仲良く話をしていた人が、
その方だったこともあとで思い出したりしました。
そういえばかなり前に姉からその方が
イタリアの洋服の輸入会社をしてるらしいって話してた記憶も思い出したり
レオンさながらにクラシコ洒落れた方ですよ。
とにもかくにも何かの縁とはいえ、
その方のあたたかい気持ちと期待を裏切らないスーツをお仕立てすることが、
私共の指名なので、子供時代の思い出はさておき、
地元の先輩をがっかりさせないスーツをお仕立てしたいと思います。
なんか良く分からないんですが、
不思議なプレッシャーがあるのは何故でしょう?
子供に戻ってるから?(笑)
大人と子供の垣根って自分では、ハッキリ分かりません。
砂場で一緒に遊んでた人に仮縫いするって初めてだから…?
それはそうとその時のロアーコラボの衣装もアレだけど、
翔やんの結婚パーティーもあるがなぁ~
オズマも居るかなぁ?(笑)