こんにちは。施工管理技士×ライターのKonyです。
「仕事はしっかりやってるのに、問い合わせが増えない」
「ホームページを作ったけど、ぜんぜん反響がない」
そんな悩みを抱えている工務店・建設会社さんは意外と多いのではないでしょうか?
結論から言えば、それは 「伝え方=セールスライティング」が最適化されていない可能性があります。
この記事では、実際に建築現場に携わってきた視点から、すぐ使える具体例つきで「売れる文章」の作り方を解説します。

🔧 建築業界で使えるセールスライティングのコツ5選
📌 目次
✅ ① 専門用語は「一言でたとえる+ビジュアル化」で伝える
NG例:「GL設定は既存地盤面から-500mmです」
改善例:「地面から50cm掘り下げたところを“基準の高さ”に設定しています」
さらに、図解やスケッチを添えれば理解度は一気にUPします。
📌 現場活用ヒント:
お客様との打ち合わせ資料には、専門用語の後ろに《例》や《図》をつけるのがおすすめ。
✅ ② 数字と感想は“リアル”であるほど刺さる
NG例:「お客様に満足していただいています」
改善例:
「“こんなに丁寧に工事してくれる業者さんは初めて”と喜びの声をいただきました(2024年3月施工・大阪市Y様邸)」
さらに、以下のように具体的な数値も入れると強いです:
- 「住宅リフォーム施工実績:累計182件」
- 「雨漏りトラブルゼロ記録:4年連続更新中」
✅ ③ 「性能」ではなく「暮らしの変化」を書く
多くの業者は「高気密・高断熱」「耐震等級3」といったスペック訴求に終始しがち。
でも、一般の方に響くのはスペックではなく “それでどうなるか”です。
例:断熱材を説明する場合
- NG:「セルロースファイバーを採用し断熱性が高いです」
- 改善:「エアコンの使用が減って、光熱費が月3,000円ほど安くなったとお客様に言われました」
💡ポイント: 「施工→効果→体験談」の順でベネフィットを描くと、読者の心に残ります。

✅ ④ 「悩み」から入ると共感されやすい
たとえばリフォーム工事を案内するとき、以下のように書くと効果的です。
悪い例:
「リビングを快適にリフォームしませんか?」
良い例:
「こんなお悩みありませんか?
・夏場のリビングがムワッと暑い
・冬の朝、床が冷たくてつらい」
→ こうした悩みに、断熱リフォーム+床暖房提案で応える形にする。
📌 テンプレ構成:
- 悩み提示 → 共感 → 解決策提案 → 未来像の提示
✅ ⑤ ストーリーで“人間味と誠実さ”を伝える
施工管理経験者ならではの「ちょっとしたミス」や「工夫したこと」は、大きなセールスポイントになります。
例:配管トラブルの話
「あるとき、お客様から『水の流れが悪い』と相談を受けました。現場を確認すると、配管の勾配にわずかなズレが…。
すぐに再施工を行い、以後チェック体制を見直しました。
今では【3重チェック体制】を導入し、同様のトラブルはゼロです。」
こうした話は信頼感を高める材料になります。
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✅ まとめ

建築業界では「良い仕事をする」だけでなく、それを「正しく伝える力」も同じくらい重要です。
セールスライティングを意識することで、
- 問い合わせ数が増える
- 単価を上げやすくなる
- 比較されずに選ばれる
といった成果につながります。
あなたの現場経験を“言葉の力”に変えて、もっと伝わる・売れる発信をしていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました!
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