コンクリートの数量は、部位ごとに「幅 × 長さ × 高さ」を出して足していきます。基礎・地中梁・スラブと部位が増えるほど、どこかで足し忘れたり、梁とスラブの重なりを二重に数えたりしがちです。下の表に部位ごとに入れれば、合計と割増し後の量、生コン車の台数の目安まで出ます。無料・登録不要です。
| 部位 | 寸法 (m) | 箇所数 | 数量 (m³) |
|---|
合計(割増し前)0 m³
割増し後(発注の目安)0 m³
生コン車0 台
梁は「せい」からスラブ厚を引いた高さで入れると、スラブとの重なりを数えずに済みます。1台あたりの量は、工場・車の大きさ・道路の条件で変わるので、生コン工場に確認してください。割増しは会社や現場のルールで決めてください。最終の数量は、打設前に図面で確かめてから発注してください。
使うときに気をつけること
- 梁はスラブ厚を引いた高さで入れます。せいのまま入れると、スラブと重なる部分を二重に数えます。
- 柱と梁、基礎と地中梁が交わるところは、どちらか一方にだけ入れます。
- 生コン車1台に積める量は、工場や車の大きさ、現場までの道路の条件で変わります。台数は目安として使い、打設計画は工場と決めてください。
- 部位ごとの拾い方と計算例はコンクリートの数量拾い方と土間コンクリートの数量拾いに、打設の段取りはコンクリート打設の段取りにまとめています。
ほかのツールは数量拾いツールの一覧から使えます。